Column
仙台の保険クリニックがおすすめする「万が一」のための生命保険

3.11を前に、
保険に想いを込めて

2024/03/11
保険の見直し 万が一のための保険

東日本大震災から13年が経ちました。
東北に生きる私たちにとって、たとえ何年経とうとも「あの日」のことを忘れることはありません。

2024年1月1日には能登半島地震が発生したばかり。未だ不自由な生活を送る被災者の方が多くいらっしゃる現状です。

能登半島地震で、日ごろの地震の備えを改めて考え直したいと思っている方もいらっしゃると思います。
仙台の保険クリニックからは毎年この時期に、お客様に「保険の大切さ」をより強くお伝えするようにしています。

◆万が一のときに想定される「現金」の不安
あってはならないことですが、被保険者が万が一お亡くなりになったとき、残されたご家族には多額の現金が必要になる場合があります。

地域や参列者の数、ご遺族の考え方などによって変わってきますが、葬儀費用の平均は200万円程度、家族葬などのシンプルな葬儀でも100万円程度は必要になるといわれています。
いずれも少なくない金額です。

しかしながら、亡くなった口座名義人の銀行口座は、相続手続きが終わるまで凍結されるため、基本的には「亡くなった方の口座から預金をおろして使う」ということはできません。

◆保険が果たせる大切な役割
それでは、大きな金額をどのようにして準備すればよいのか…?
その際に利用するものが「生命保険」です。

最短では数日で保険金が振り込まれます。
気持ちの整理がつかない中、お金の心配をしなくてもよいというのは心強いものです。

保険があることによって、お金のことに腐心することなく、亡くなった方をゆっくり心から追悼することができるのです。

◆ご自身の「万が一」に備えて
残されたご家族に負担をかけないためにも、今一度ご自身の最も基本的な保険である「生命保険・死亡保障」に目を向けてみましょう。

「今どんな生命保険だったっけ?」「もらえる保険金はこれで足りるのかな…」などの疑問は、仙台の保険見直し無料窓口・保険クリニックまでご相談ください!
不要な商品をオススメすることは一切ございません◎
ご相談は何度でも無料です。ぜひお気軽にご来店くださいませ。

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