Column

目を背けてはいけない「万が一」の備え

2023/09/15
病気・ケガの保険 万が一のための保険

「6.8%」
これがなんの数字かご存じでしょうか?

これは令和元年時点での男性の60歳までの死亡率です。
この数字を見て「高い」と捉えるか「低い」と捉えるかは人それぞれかと思いますが、現実に、定年前に亡くなる方は7%程度はいらっしゃるということです。
それはつまり、本来得ることができたはずの収入が途絶えてしまうことを意味します。

あなたの大切な方をイメージしてください。
もしもお子様の学費がかかるタイミングで万が一のことがあったら…
もしも奥様が専業主婦で、働き手の自分に何かがあったら…

だからこそ、保険の基本となる「収入保障(死亡保障)」から目を背けてはいけないのです。

■「収入保障(死亡保障)」とはどんなもの?特徴は?
収入保障(死亡保障)には下記のような特徴があります。

・万一亡くなった際、お給料のように定期的に保険金が支払われる
・受取総額は若干目減りするものの、一時金としてまとめて受取ることができるなど、状況に応じて柔軟に対応できる
所定の高度障害状態になった際にも、死亡時と同額の保険金が支払われる
少ない保険料で大きな保障が得られる

以上の特徴から、特にお子様が大学を卒業するまでのご家庭にとって、非常に有効な保険となります。

■保険のプロが入っているのはどんな保険?
弊社スタッフの35歳男性は、月10万円の保障が65歳まで続く収入保障保険に加入しています。
現時点での受取総額は約3,600万円で、毎月の保険料は2,262円です。
しかも、がんなどの所定の状態になった場合、以後の保険料支払いが免除される特約が付いています。

「その保険のことをもっと知りたい!」という方や、とりあえず今の加入状況を洗い出してみたいという方という方は、ぜひ仙台の保険クリニック無料相談窓口までお越しください。
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