4月から新社会人になった皆様、おめでとうございます。
お子様が新社会人になられたご家庭も多いかと思います、
いよいよ本格的な社会人生活が始まる今、働けなくなるリスクに備える「就業不能保険」を、ご家族みんなで考えてみませんか？
■新社会人が抱えるリスク
初めての社会人生活では、心が疲れてしまったり、環境の大きな変化がきっかけで、体調を崩してしまうこともあります。
しかし、長期の休職では収入の減少が心配…
■休職した場合、保護者の方への負担も
新社会人の方が休職した際の不足分の生活費(家賃など)は、ご両親など保護者が負担する場合が一般的です。
しかし、休職期間が長くなったり、下の子の学費がかかっていたり、治療費が高額になったり…いずれも経済的な負担が大きくなります。
■働けなくなるリスクに備える「就業不能保険」
さまざまな理由で休職してしまった場合に、お給料の代わりに保険金が受け取れるのが「就業不能保険」の最大の特長。
実は先述の理由から、ご両親や祖父母が契約者というパターンも多く見られます。仕事に慣れるまでの間だけでも、新社会人となったお子様を被保険者として、保護者がご契約するというパターンです。
保険には様々な種類やご契約方法があります。
ご家庭に合った最適なご加入方法を提案いたしますので、ぜひ仙台の保険クリニックまでお気軽にご相談にお越しください。何度でも無料です。
