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仙台の保険クリニックが紹介する火災保険の水災補償例

今ご加入の火災保険に水災補償はついていますか?

2022/10/07
住まいの保険

10月から火災保険の保険料が過去最大の引き上げとなりました。保険料の目安となる参考順率が全国平均で10.9%UPとなっています。
さらに保険期間も最長10年から最長5年へと短くなったため、長期契約による割引率も影響を受けています。
更新を迎える方はぜひ保険証券に目を通していただき、見直しも検討してみてください。

そして更に重要なのは「昨今の異常気象にしっかりと対応した補償内容となっているか」です。
今ご加入の火災保険に水災補償がついているか、この機会に確認してみましょう!

■水災補償の例
床上浸水で家具や家電が壊れた・土砂崩れで家が半壊・全壊になった

令和元年10月12日に上陸した台風19号の時は、50年に一度とも言われる大雨となり、その被害は甚大なものでした。
それに伴い、既存のハザードマップの見直しが行われた自治体もありましたね。

火災保険の水災補償の中には、ハザードマップに基づいた水災リスクが保険料にも反映される商品もあります。
現時点で低リスクと判断される地域にお住まいの方は、そうでない地域の方と比べ、保険料が割安になるといったメリットが得られることもあるんです。

火災保険の水災補償について、今の保険料や補償内容がよく分からない、といった方は、仙台の保険見直し無料窓口・保険クリニックまでお気軽にお越しください!
スムーズにご案内できるWEB予約が便利です。
保険クリニックザ・モール仙台長町店には住宅のプロ「宅地建物取引士」の資格を持つスタッフもおります。
ご相談は何度でも無料。保険証券の内容確認だけでもOKです。

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